気になって気になって仕方がなかった、NOBの部屋の窓。
結露に埃が溜まって、そこにカビが生えて・・・(ゾクゾクっ)
出かける時間を逆算すると、1時間少々しか時間がなかったのですが、「辛抱堪らん」って始めちゃいました。前にも書いたとおり、床が見えないほどの散らかり方、その上に万年床です。
布団をどかし、雑誌を廊下に出し、本をまとめ、CDをまとめ、散乱したケーブル・コード類をその辺にあった袋に突っ込み、なんとか床を登場させました。
ここまでしないと窓まで到達できなかったのです。
カーテンを外し、窓枠とガラスにホワイトビネガーを噴射し、しばし放置。その間にカーテンを洗濯機に入れ、松居棒を作り、空いたところだけ掃除機をかけ、いよいよカビ取りに着手。
カビ○ラーなんか要りません。恐るべし酢のパワー!
松居棒でこするとスルスルとはがれて行きます。小さな溝の部分は、竹串の先でこそぎだしました。あとは、重曹を溶かしたお湯で雑巾がけ。この間に、カーテンの洗濯が終わったので、叩いてしわを伸ばしてそのままカーテンレールにかけちゃいました。本当は、ささっとアイロンをかけたほうが良かったかも。
ここまで1時間弱。私にしてはかなりの早業です。掃除機を出したついでに他の部屋も全部かけて、トイレの掃除をして・・・仕事に出る前にこれだけのことが出来たのは、生まれて初めてかも!
午前の仕事が終わってランチが済むと1時半。次の仕事が5時なのでいったん家に帰ろうと思ったのですが、夕立になるという予報だったし、下手に帰ってまた出る頃に大雨に遭いたくなかったので、そのまま時間を潰すことにして、本屋へ。
このところ、こんなことばかりしているからなのか、それとも神様のお導きなのか(笑)、目に飛び込んできた本のタイトルが「ちょっと面倒なことがあなたを変える 」
サービス業におけるクレーム対応のマニュアル・・・簡単に言えば、面倒に思ってもちょっとしたひと手間が、お客様を喜ばせたり、収益に繋がったりするんだよという、そのひと手間を教えてくれる本。
私の仕事も、近頃は「テクニカルスキルよりヒューマンスキル重視」なんてことを言われ、スクールからは何より高いCS(カブスカウト顧客満足度 )を求められます。
クレームにならないことばかりに気をとられて無難な授業になりがちで、クレームにはならない代わりに、満足感も達成感も与えられないインストラクターでよいのか?
と、いい刺激をもらいました。(まだ、始めのほうを少し読んだだけだけど)
書店に立ち寄ったおかげで、夕立のときは電車に乗っていて酷い降りの間は表を歩かずに済みました。