「本を買いに行きたい」という夫と一緒に、八重洲ブックセンターへ。
池袋、神保町とアクセスの楽な大型書店がたくさんありますが、私はここが好きです。Amazonで買ってしまうことが多いけど、本屋で時間を過ごすのがやっぱり楽しいと思います。
気持ちのよい晴天でしたから、3駅先まで石神井川を下りながら歩こうと提案し、日が燦々と降り注ぐ川沿いを歩きました。途中、なぜかラベンダーが自生して茂っているところを見つけました。後日、もう一度尋ねて、写真を撮ってこようと思います。実は、バッグの中にカメラを入れていたのですが、とうとう取り出すことなく、何も撮らずに帰ってきてしまいました。絶好の写真日和だったのに、今頃悔しがってます。
八重洲へは日比谷から歩きました。少し前だったら、休日は閑散としていた丸の内が銀座と変わらない人出です。見知らぬビルもたくさんできています。東京駅の周りは日々刻々変わっていっています。
ブックセンターでは、夫は2Fのビジネス・経済の売り場へ、私は3Fのコンピュータ関係の売り場へ。私は特に買いたいものがあったわけではありませんが、以前から気になっていたExcel関係の本を何冊か物色して、1冊購入。夫も目当ての本が見つかったそうで、その後、1Fの最近話題になっている本が平積みになっているところで「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を購入。読んでみたかったんです、これ。
さて、本日の目的は終了。お昼ごはんをどこかで食べようとしますが、どこへ行ったものやら。「何食べたい?」といえば、「別に」とか「なんでもいい」といつもの返事。
八重洲の地下街に行けば何かあるだろうと、降りたら、これがまた、すごい人出。
「ラーメン激戦区」があったはず・・・と、地下街の端から端をウロウロ。仕事の関係で、八重洲の地下はよく歩きますが、つくづく大きなエリアだとあきれます。
食事の後は、あてもなく歩くことになります。
京橋の近くでお茶を飲んだ後、銀座に向かいこれまた人出に圧倒されて、4丁目の交差点で日比谷方向に軌道修正、汐留に行ってみようとしていたのですけど。
数寄屋橋でちょこっと寄り道。出かけるたびにいつも同じ格好の夫に、出掛けにけんかを売ったので、思い立って彼の服を見ることになり、シャツを1着お買い上げ。今度はそのシャツが、しばらく続くわけです。「オヤジなんだから、身奇麗にすべし、オシャレでいるべき」と説教たれながら、歩くうちに日比谷公園が見えてきて、そのまま内幸町方面へ。
あれが日比谷シティでプレスセンタービルで、と言いつつ、デパ地下で買って帰るはずの夕飯をどこで調達するんだということになり、銀座に戻るのも億劫で、「池袋へ行こう」
丸の内線の一番近い駅は・・・国会議事堂前 ということで、さらに直進。
霞ヶ関の官庁街を歩くのは、初めてだったかもしれない。
公務員の方々はよい環境の中でお仕事されているんだなぁと感嘆。緑の多い広々とした場所の立派な庁舎でいいなぁ。
官庁街を抜けていくと、国会議事堂が見えてきます。
今日は、どこも警官がたくさん出ていて、普段から物々しいこのあたりがさらに騒然としていました。憲法記念日なので、いろいろイベントなどもあったのか、日の丸をつけて軍歌を大音量で鳴らして走る車もたくさん見かけました。
国会議事堂前から、地下鉄に乗って池袋へ。
今日のそぞろ歩きはおしまい。あぁ~やっぱりカメラを手に持って歩くべきでした。帝国ホテルのエントランスの花がきれいだったし、お堀端の緑がみずみずしかったし、滅多に歩かない官庁街の庁舎も撮ってみたかった。
暑くもなく寒くもない、歩くのには持って来いのゴールデンウイーク中日でした。