♪空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの
♪藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす
ユーミンの曲(「晩夏(一人だけの夏)」:アルバム「14番目の月」)
の一節です。
海の近くで仕事をしていて、夕焼けを見た時にふっと口を衝いて
出たのがこの曲でした。
帰ってから、あらためて歌詞を確かめたら、この曲七五調で書か
れていました。
この曲が衝撃的だったのは、「薄暮(はくぼ)」
当時の私が初めて耳にする言葉でした。
「ハクボ」ってなんだろうと辞書を引いて、字を見て
ほほぉ~~~って。
ユーミンの曲の中では「ソーダ水の中を 貨物船が通る」の次に
ショックを受けた歌詞でした。
その「薄暮」が頭によぎるきっかけになった、東京湾の夕焼けです。

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