歌を歌うのは好きです。
ゴスペルとかコーラスはもっと好きで、息子が小学校に入学したら「ママさんコーラス」に入って…などと勝手に考えていましたが、彼の学校のPTAはコーラスをやる方々がいなくて、私の夢想は宙に浮いたまま。
きれいなハーモニーを聞くと、涙が出てくるのは私だけでしょうか?
ゴスペラーズとかThe Voices of Japanなんか聞いちゃうと「うぐぅっ」となるのですが、素人のそれでも同じ。
息子の中学では毎年「合唱祭」があって、各クラスが2曲(規定曲と自由曲)ずつを合唱してました。
普段「しぃっ」と言われてもちっとも静かにならない男の子たちが、「けっ」とか「くだらねぇっ」って顔をしながらクチパクよろしく声なんか出し惜しみしちゃって、聴けたものではないのに、何小節かでもきれいにハモると涙が出てきました。
昨日、「ハモネプ」という番組がありました。
各県から勝ち抜いてきたグループがアカペラのコーラスを競うものですが、これが、さすがに何組ものライバルを勝ち上がってきただけのことはあって、どのグループもアレンジを工夫し、見せ方を工夫し…
いちいち涙ぐんでいました。
最終的に優勝したグループは、東京の合唱団に所属する女の子4人のグループでしたが、この子たちのコーラスが本当にすごかった。
素地があること、絶対音感であるという強みはありましたが、何より素朴で。
審査員の一人が「プロでもそうなんだけど」という前置きの後、「見せようとか聞かせようとか、なんとしても他者を抑えたくて技巧に走るけど、そうじゃないね。なんでもない普通にハモるだけで、これだけ聞かせることができるってことを忘れていたような気がする。心を教えられた気がする」というようなことを言ってました。
確かに、決勝の時のコーラスは圧巻でした。
ボイスパーカッションもなく、ただ4人がそれぞれのパートを本当に丁寧に歌って、静かだけど大きく胸を打つ「さくら 独唱」でした。
当然、私は「涙ぐむ」のを通り越して、ボロボロ泣いていました。
誰か…ハモりましょ(笑)

お久しぶりです。
ああ良かった、私だけじゃなかった。私もなぜか、コーラスで泣けます。
小~中で少年少女合唱団にほんの少しだけ在籍し、おかげで私の構成成分のいくらかは「歌」で出来ています。
年をとるにつれ、どんどん涙もろくなってきていますね。
オークションで落とした「サウンドオブミュージック」のDVD見ながらずーっと泣きっぱなし。
歌じゃないけど、「スウィングガールズ」も泣きっ放しでした。
最近大きな声で歌っていないナー、カラオケとは違う、ハーモニーの心地よさ。思い出しましたです。
★Cueさん
ありがとうございます。
よかった、私だけじゃなかった(^^)
「スウィングガールズ」…そうそう、歌だけじゃないですね、ハーモニーに弱いのかなぁ。
そういやそろそろどこかで第9のコーラス募集とかやるんじゃない?
第9かぁ、佐渡裕さんが指揮する「1万人の第9」
は応募してみようかと思ったことあったけど、クラシックは敷居が高いよねぇ。