「我が家には、自慢できるようなものは何もありませんが・・・女房が自慢でした。」
友人の告別式の最後にご挨拶された、だんな様の冒頭の一言。
鉄槌で一撃です。
日々の自分の行状を振り返り、きっと、自分はそんな風には言われないんだろうな・・・と、同行した友人たちと一様に思ってしまいました。
常々、逝く時は夫より先がいいと思っていますが、その時に夫がなんというのか…それを聞いてからでないと死ねない^^;
まぁ、褒めてもらえるなら生きているうちがいいなぁと思ったりして。
褒められるようなことをしなさいってことでしょうか(笑)
お通夜ではお焼香を待つ会葬者の列が途切れず、故人がいかに多くの人に慕われ愛されていたかがよくわかりました。
出棺のときは、ガールスカウトの「スカウトの道を選びて」とボーイスカウトの「一日の終わり」を斉唱して送り出されました。
故人に笑われたり叱られたりしないように、生ある限り、精一杯、自分のなすべきことをしていきましょう。

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