ビーバーのつぶやきの最近のブログ記事

隊長や私が前に立って、「整列!」と言ったところで、
毎回、右往左往するスカウトたち。
「どこ見て並んでるの?」
「君はだれの後ろだった?」
「ほら、小さい子を前にしてあげないとでしょ」
と、たかだか6~7人の子を並ばせるのにこの騒ぎ。

昨日、集会室を明け渡すのに、忘れ物やごみのチェックを
していて、並ばせることができないので、
「エレベータの前で並んで待ってて!」と声をかけると、
雲の子を散らしたようにエレベータに走っていく子供たち。

「おっ、えらいなみんな、ちゃんと並んで。帰るのかい?」と
集会所のお掃除のおじさんに声をかけられてます。
点検が済んで部屋から出てみると、エレベータの前に
きちんと2列に並んでるスカウトたち。

へぇぇぇ~~~~
隊長や副長の前には並べなくても、エレベータの前には
ちゃんと並べるのね。
「すご~い、ちゃんと並べるじゃない。えらいねぇ」
思いっきり褒めておきました。

今度から、並ばせる時はエレベータか電車にならないと…
(夫いわく、リーダーはエレベータ以下か?)

「はい、右手で三角書いてみよう」
「じゃぁね、右手で三角書きながら、左手は上下に振ってみよう」

右手で三拍子の指揮をしながら、左手で二拍の指揮をします。
ほんとは歌にあわせれば良かったんだけど、とっさに歌が出なくて。ビーバーなら簡単だと思ったんだけど、これが、簡単にできない。

「むずいよぉ」「やだ、やんない」「ディーエスの脳トレなら得意なんだけどなぁ」と口々に騒ぎます。

DS(任天堂)の脳のトレーニングが得意と言ったスカウトに
「脳のトレーニングは大人向けだから、難しいでしょ?」と聞くと、「おれ、すごいんだよ!」と言うので、「へぇ、何歳だった?」 って聞いたら・・・

すごく得意げに「83歳!」

むぅ~、数が多いほど良いとは限らないんだけどね(笑)
何もしなきゃ6歳なのに(爆)

6月のプログラム「ダムだより」をスカウトに配りました。
今まで、保護者への連絡事項も含めてどちらかというと保護者向けに作成していたプログラムを今月から、スカウトが自分で把握できるようなものにしようと、方向転換をしてみました。

配ったらすぐにザックにしまうようにしていたのを、一度目を通させてどんなことをするのか、準備は何が必要かもその場で話すようにしたら、しっかり読んでくれたようです。

「はい、じゃ、しまっていいよぉ」と言ったときに、下のほうから目線を感じてそちらを見たら、Tくんが何か言いたげにしています。

「Tちゃん、どうした?」と尋ねたら、「あのね、ここのところっていっぱい空いてるじゃない?(プログラムを指差して) ここに、用意するものの絵を書いてくれたら忘れなくて済むと思うよ。」って。
なるほど、私もすきまが多いのが少し気になっていました。絵でも入れれば・・・と思いつつ、何の絵を入れるか思いつかないまま、プリントアウトしてしまったのでした。
「そうか、そうだね。そういう絵を入れたら何を持ってくるのかもすぐわかるね」と言ったら、Tくん満足そうに、プログラムをザックにしまい始めました。

ふむ、ご提案ありがとうございます。早速、次回より反映させていただきます(^^)

私のハバザックです。
スカウトたちを引率して歩くとき、すぐ後ろに来たスカウトは、必ずこのスヌーピーにつかまるか、引っ張るかして歩くので、 ハバザックの重さが2倍くらいになります。

歩けば後ろからぶら下がられる、整列させれば5cmも開けずに前に並ぶので、常に後傾姿勢で翌日の腰の痛いこと^^;

この間の集会のときも、3人ほどがこのスヌーピーにぶら下がって歩いていました。

スカウト1「このスヌーピーはねえ、たいちょうのまごなんだよ」
スカウト2「えぇっ、こどもじゃなくてまごなのぉ?」

後ろのウゾウムゾウ・・・「わぁ~い、まごだ、まごだぁ~っ」

昨日の集会は、室内でしたが2時間半飽きずに工作とおやつ選びを楽しみました。
体験入隊が1名。3月から入隊することになりそうですが、先月入隊した子のお友達です。これで1小学校の児童が4名。一躍、大派閥になりました(笑)
去年まで別の学校の3人組がよると触ると大騒ぎで、他の子達から「あの子たちを一緒にしちゃいけない」と言われていましたが、今度はその子達が核になりそうです。

おやつ選びをしているさなか、なかなか決まらない一等賞の子に「早くしろよぉ」と呼びかけます。順番待ちの子は、おやつのあるところに来たり、立ったりしてはいけないといわれているので、ジリジリしています。そのうち一人がため息混じりに

「あ~あ、子供ってなんでおやつ選ぶのにこんなに時間がかかるんだろうネエ」
ってその子のお母さん、私、副長から一斉に
「君はこどもじゃないのかぁ?」

と突っ込まれました。

プラス思考、マイナス思考というのは、考え方だからあとから変っていくんだろうとは思いますが、ビーバー年代でも前向きな子、後ろ向きな子といるのを見ると、DNAに刷り込まれてもいるんでしょうか?

いつも私をドキッとさせてくれる発言の(究極の選択の)Kくん。

「おじいちゃんがね、頭の病気で頭から血を流して死んじゃった夢見たんだよぉ」
私「それは、Kくんがおじいちゃんのことを大事に思っているから、そんなことになったらイヤと思っていることが夢になったんじゃない。大丈夫よ。ほんとのことにはならないよ」
K「でもさぁ。すっごい、怖くて」
私「そうだね、怖い夢見ちゃったね」

なんて会話をしていたら、「どうしたの?」と入ってきたTくん。
KくんはTくんにまた夢の話をしました。Tくん、いつもの笑顔で
「夢だったんでしょ? よかったね、夢で」

とかく深刻になるKくんと、「大丈夫」とにっこり笑うTくん。
幼稚園も小学校も一緒の仲良しです。

Kくんは神経質なんでしょうかね。どこかでポジティブに変わる日が来るといいのですが。
T君には、このまままっすぐ育って欲しいなと思います。

昨日の集会で、ゴミ拾いをしながら近づいてきたスカウト。
「ねぇねぇ、隊長。もしさ、もしも自分ともう一人の人がいて、どちらかが死なないといけないことになったら、相手を殺しても自分が助かりたい?」と、およそ1年生とは思えない質問を投げてきました。
(以前、「言葉に敏感な子」で「始末する」に反応したスカウトです)

私「う~~ん、でも、自分は守りたいからなぁ。自分が助かろうとするかなぁ?」
スカウト「え~っ、じゃ、もう一人の人殺しちゃうの?」

そう言われると本当に言葉に詰まりますが、でもねぇ・・・
「ボクは、相手を助けるよ(キッパリ)」
そ、そうですか・・・
「すごいねぇ」とか「えらいねぇ」という答えを期待していたのでしょうか、黙ってしまった私からす~っと離れて、女性副長の方へ行って、同じ質問をしていました。

正義感が仇になるような話が多い昨今なので、正直なところ必ずしも正義感を発揮しなさいと言えないところが辛いのですが・・・
彼が、なぜそんな「究極の選択」を持ち出したのか、聞いてみればよかったと今になって思っています。

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