リーダーのひとりごと: 2005年5月アーカイブ

那須野営場のスカウト広場です。

この森の奥にそれぞれのテントサイトがありました。そこで、5泊6日を過ごしました。
本当は、空の青さを写真に撮りたかったのですが、私の背の高さだと空まで入らないようで・・・(嘘)

那須は山中の野営場のようにアップダウンがなくフラットな場所でした。このフィールドのほかに、「カブ広場」「コース広場」があり、 「コース広場」ではベンチャーコースが開設されていました。

朝は、無数のカナブンが草の上を飛び回っていますが、お日様が高くなる頃にはいなくなります。「カナブンダンス」というとか。

4日目の夜、星が見えるかもしれない、とこの広場に来て真上を見上げたら、北斗七星がはっきりそれとわかるように光っていました。 ずっと天気がよかったので、いつでも星を見ることができたはずなのに、空を見上げる余裕さえなかったことに気がつきました。 一晩だけでも空を仰ぐ時間と気持ちに余裕ができてよかった(^^)

 

指導者の数が足りない、スカウト数が増えない、保護者とのコミュニケーションが図れない、プログラムのマンネリ化、「やくそくときまり」をプログラムに反映できない、思うような集会ができない、現状で本当によいのか?

ビーバー隊の指導者の悩みを集約すると、こんなところに挙がる手の数が増えるようです。実修所ではだいたいこのあたりに問題が集中していました。その解決方法を模索するのが「実修所」というところなんだと思います。

模索しつつ引っ張り出した解決方法によって、実践してその結果を報告する。それが「奉仕実績訓練報告書」といわれるもので、3ヶ月間の実践の経過と結果を報告します。
実修所の課程を修了した時点から実践が始まります。
5月のプログラムは、既にスカウトにも配ってありますがまだ実施計画書を作成していません。大枠は決まっているけど、内容はまだ、というところなので、私は今月のプログラムから実践していくことにしています。

でも、いきなり集会を変えていってスカウトは戸惑わないでしょうか? 副長たちはビックリしないでしょうか? そんなことを那須でも話し合っていました。

むしろ、ビックリする顔を見たいとも思っています。
もちろん、いい方に転じることを想像して「ビックリする顔が見たい」と思っているのですが、逆だったらどうしようか・・・という思いも行ったり来たり。
逆だったら、また「どうして逆になったのか」「どうすればよかったのか」「そのためには何をすればよいのか?」と、那須で散々やってきた思考に戻ればいいじゃないか・・・と。

5月は15日と29日に隊集会があります。
15日は「工作」としただけで内容はまだ決まっていません。29日は、1年の中で一番気持ちの良いこの季節に、思いきり体を動かしてみようかと思っている以外まだ決まっていません。
今月は、実施計画書を他のリーダーと刷り合わせている時間がないので、提示するだけになりますが、来月のプログラムからは、リーダー一同で練り上げたプログラムを、スカウトにサービスしたいと思っています。

那須での暗中模索が、功を奏するか否か・・・ドキドキわくわく(^^)

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