リーダーのひとりごと: 2005年1月アーカイブ

隊長になった頃は、スカウトが2名だけだったので当然スカウトが目の端からこぼれることなどなかったのですが、だんだん増えてきて7名になったときに手のかかる子・目が離せない子とそうでない子が出てきました。

Tくんは、元気で素直な子です。いわゆる手のかからない子でそれだけに集会後、「かわいそうなことをしちゃったな」と思うことが多いのです。数に入れるのを忘れてしまうのです。だからって、それで文句を言ってくるような子でもなくて、いつもニコニコしていてくれます。

ちょうど誰かと話をしているときに、「隊長」と話しかけてきたTくん。「ごめんね、今隊長お話中だからちょっと待ってて」と言うと「はい」と答えてくれました。
そのまま話を続けているうちに、今度は別の子から呼ばれてたまたま話の区切りが良かったのでそちらに行ってしまいました。そう、Tくんが待ってくれていることをすっかり忘れて。

ふっと気がつくと、キラキラした目で私を見上げているTくんがいました。
ずっと私に話しかけようとして、私が気がつくのを待っていてくれていたんです。声高に自己主張する子が多い中、本当にじっと待っていてくれたんですね。
「ごめんね、待っててくれたんだね」「あのね、隊長・・・」
なんでもなかったように自分の話をし始めました。

どうしても、手のかかる子や自己主張の強い子に気をとられてしまうので、きちんと聞き分ける子は損をしてしまうなぁ・・・と思った一件でした。
そんなことが何度かあったので、保護者会のときにTくんのおかあさんに申し訳なく思っていることを話しました。おかあさん、ニコニコとしておっしゃいました。

ゲームのネタに困ったりすると(困らなくても)すぐに頼ってしまうのが、豊中20団さんの「集団ゲームのヒント」 。実は、この間の初詣集会で実施した3つのゲームはこちらを参考にしたというか、パクったというか(笑) 研修所などで教えてもらうゲームも実は、こちらからいただいたのかしら?と疑ってみたくなるほど、ネタの宝庫です。 そのネタの一部が本になったそうです。

休み時間ゲーム50―+バツゲーム10 ASOBO国 誰かが一人持っていると便利かも・・・団で買ってもらいましょうか?(笑)

エントリー後、数日たってしまいましたが、豊中20団さんのブログ「そんなベンチャーな」にトラックバックしました。

このアーカイブについて

このページには、2005年1月以降に書かれたブログ記事のうちリーダーのひとりごとカテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはリーダーのひとりごと: 2004年12月です。

次のアーカイブはリーダーのひとりごと: 2005年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。