チラッと雨がぱらついたりしてちょっと心配なお天気でしたが、スカウトたちはメチャメチャ「高気圧」で、張り切って「あらかわ遊園地」に行ってきました。
「雨が降ってきたら、そこからお好み焼きパーティーね」(それは無理)と難題を吹っかけられながら、地下鉄と都電を乗り継ぎました。荒川遊園地は下町では結構、名の知れた遊園地で、都内有数のアミューズメントパークにはかないませんが、ビーバー年代の子どもたちが楽しむには十分な遊び場です。
「乗れる乗り物は2つまで」に少々不満げなスカウトたちでしたが、観覧車は全員が希望したのでまずそれに乗って、そのあと、「ミニジェットコースター」と「コーヒーカップ」に希望者が分かれました。
連休の最終日でしたから、混雑はしていましたがどんなに混んでいる乗り物でも、並んで30分以内に乗れるのが、この規模の遊園地のよいところです。
「おもしろかったー」「こわかったー」と口々に叫びながら降りてくると、ちょうど広場で「ウルトラヒーローショー」が始まるというアナウンスに「ウルトラヒーローショー見るぅ~~~!」ということで、広場に移動して、30分、ウルトラマンと怪獣の戦いを、それはそれは真剣な表情で観覧していました。
終わって「おもしろかった?」と聞くと、「つまんなかったー」^^;
(見ているときの顔を見ていると、どう見ても「つまらない」とか「おもしろくない」という顔ではなかったのですが、「おもしろかった」といったら沽券に関わる・・・とでも思っているかのように、どの子もつまらなかったというのです。つまらなかったら最後まで座ってみているはずがないのですが・・・)
お昼を食べた後、最後にもう一つだけ乗り物に乗っていいことにすると、ちょうど二手に分かれたのでそれぞれに乗せて、その間に、同伴してくださったお父さんにゲームのお手伝いのお願いをしておきました。お父さん3名に、おやつを持って園内のどこかに潜んでもらい、スカウトたちに探させてジャンケンに勝ったらおやつをもらうというゲームにしました。負けたスカウトは、次のお父さんを探しに行きます。おやつを勝ち取ったスカウトは、今度は隊長を探してそこでおやつを食べることにしました。
隊長は早くに見つけられたのに、お父さんが見つけられないスカウトがちらほら・・・
「ねぇ、隊長、どれがお父さんかわからないよ」「え?・・・」
隠れてもらう前に、お父さんの紹介をしておく必要があったようです。いつもいらしてくださるお父さんばかりだったので、大丈夫だと思ったのが甘かったか。
最後に遊具のある広場で自由に遊んだ後、今年度最後の集合写真を撮って帰路に着きました。

