昨日の集会で、ゴミ拾いをしながら近づいてきたスカウト。
「ねぇねぇ、隊長。もしさ、もしも自分ともう一人の人がいて、どちらかが死なないといけないことになったら、相手を殺しても自分が助かりたい?」と、およそ1年生とは思えない質問を投げてきました。
(以前、「言葉に敏感な子」で「始末する」に反応したスカウトです)
私「う~~ん、でも、自分は守りたいからなぁ。自分が助かろうとするかなぁ?」
スカウト「え~っ、じゃ、もう一人の人殺しちゃうの?」
そう言われると本当に言葉に詰まりますが、でもねぇ・・・
「ボクは、相手を助けるよ(キッパリ)」
そ、そうですか・・・
「すごいねぇ」とか「えらいねぇ」という答えを期待していたのでしょうか、黙ってしまった私からす~っと離れて、女性副長の方へ行って、同じ質問をしていました。
正義感が仇になるような話が多い昨今なので、正直なところ必ずしも正義感を発揮しなさいと言えないところが辛いのですが・・・
彼が、なぜそんな「究極の選択」を持ち出したのか、聞いてみればよかったと今になって思っています。
彼の言動だけ拾っていくと、とんでもなく大人びた子を想像されるかもしれませんね。年長さんの頃から、やたらに「しっかりした子」という印象はありますが、本人、いたって天真爛漫なかわいい、子供らしい子供なんです。それだけに、時々言うことと本人のギャップが大きいのでしばしば「あぜん」とさせられます。

おほほ 大人はドキっとするけどねぇ
何かの物語に影響されたのでは?
漫画とか…
驚きですね
自分も 言葉に詰まるだろうな
原隊のスカウトは 完全なこどもですが
時々 「これ わかる?」と
なぞなぞとは 程遠いような質問が たまに あるぐらいですかね。
来年 障害者のスカウトを迎えいれる予定なので
また 違った疑問が 彼らに生まれるかな
お話を 頂いてから 自分を覚えてもらうため
時々 遊びに行ってます