上進式の時、うちの団では火を飛び越えるとか、鯉の滝登りをするとか、いわゆるステップアップを感じさせるようなことはしていません。隊ごとに「やくそくときまり」「やくそくとさだめ」「ちかいとおきて」で宣誓をして入隊が認められます。それから隊の制服に着替えて、それぞれの隊の祝声で迎え、送ります。
その祝声。
ビーバーは教えられたらその通りにすぐやっちゃうから、隊長が元気な声で「おめでとうビーバー!」と言えば、一緒になって元気に言えるし、受けるほうも元気に「ありがとうビーバー!」とできちゃいます。
カブではビーバーから迎えた二人を組長が「○○スカウト、○○スカウト上進おめでとう、ウォ~ウォ~ウォ~」とさすが組長はしっかりできます。受けるほうは、なんだかわからないで「ありがとうウォ~」と言ってました。
ところが、今度はその組長を送り出す時のしかスカウトの「ウォ~」が本当に力のないダメダメで、やっぱり祝声も日頃からきちんとしょっちゅうやっていないと、できないんですね。
ボーイの弥栄にいたっては、もうもう~~~もう~~~~
「なんじゃ、そりゃぁ!」と怒鳴りたくなるようなダメダメぶりで、やり直しさせられていました。やり直しをさせられても、年に数えるほどしか「弥栄」をしていないのでしょう、腕は上から振り下ろしちゃうし(猫パンチじゃ、それは・・・とうちの副長が言ってました)、声はボソボソ出してるし。
VS、RSは1人ずつ(上進は2名ずつ)でしたが、さすがにRSの「弥栄」はりっぱなものでした、ダテに長く続けてきたわけではないのね。と、ちょっと見直したりして・・・・あとはズルズルしてましたけど。

祝声としていきなりやると、ボーイの年代はねぇ…。
まずは声を出す楽しさを味わってほしいですね、祝声。