9時半から12時まで、新装になった集会場所で工作をしました。
工作といっても、型紙に色を塗って切るだけの簡単なもの。
スカウトの年少さんの妹さんも参加して一緒に遊びました。
簡単なものなので、すぐにできてしまうし飽きもするだろうと3種類用意しましたが、最初のペンギンくんとゆきだるまちゃんで、最初は落として立たせる本来の遊びをしていましたが、そのうち部屋の中の耐震用の斜めの柱の傾斜を使って、滑らせたりして実に2時間半、それだけで遊べてしまいました。
ガイコツ君は切り離してしまったりしてうまく切れないし、着地ネコは紙が柔らかすぎて立たないで寝てしまうので、興味が半減してしまいました。中には、ネコのグニャグニャしてしまう部分をホチキスの針を重石にしてうまく立たせている子もいました。
ただ、上から落として地面で立たせるという単純なものですが、この単純なことがスカウトたちには楽しいのですね。斜面を滑らせるために、どうしたら早く滑り落ちるか考えて、底にビニールテープを貼ったり、グニャグニャしないようにスキー板を二重にして補強したり、工夫を始めるととどまることを知らないスカウトたち。
「この後、外で遊ぶ~~」と言い出すスカウトはおらず、時間をフルに使って遊ぶことができました。
ネタが尽きたり、時間が中途半端になってしまったときのプログラムには最適かもしれません。
毎週土曜日は、児童館で遊ぶのを楽しみにしているスカウトがいて、「なんで土曜日なの?」と私の顔を見るなり膨れまくって、ネッチを引っ張るやら、腕を引っ張って噛んでみるやら甘え光線が炸裂してました。児童館でゲームをするのが楽しみなんだとか。
「隊長、日曜日はボケッとしたくて土曜日にしたんでしょう?」なんて生意気なことを言うのです。
特別に仕事を休んで、土曜日に設定したのにひどい言われよう(笑)
なんのゲームをするの?と聞いたら、「ゲームボーイとかPS2とか・・・」というので、
「なんだ、おうちでできることじゃないの」といったら
「おうちに、ゲームがないんだよぉっ(キ~~~ッ)」と、また、私のネッチをグイグイ・・・
おうちの方針でゲーム機を与えていないようです。今時、それを守り通しているご両親に拍手。
そして、それをちゃんと我慢して、土曜日の児童館を楽しみにしているスカウトにも拍手。
「1分でも早く集会終わらせてね」といっていた彼、ペンギンにはまって、最後の最後まで改造に粘って集会室を一番最後に出ました。帰る頃には、児童館の「児」の字も出ませんでした。
土曜日の集会だと、私立の学校に行ってる子が欠席になる・・・んですね。「小学校は公立」という固定観念があったので、何も考えずに「日曜がダメなら土曜日」としましたが、今後は土曜の集会は祝日でもない限り、しないつもりです。

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